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 大会概要
大会名称 ： 勝紀杯 第25回スナッグゴルフ大会
開催日程 ： 令和元年5月6日（月・祝） 9：15～15：00
会 場 ： 有馬ロイヤルゴルフクラブ（神戸市北区淡河町北畑571）
後 援 ： 一般社団法人日本ゴルフツアー機構 日本スナッグゴルフ協会
協 賛 ： コクヨ株式会社
原田百合子
ＮＰＯ法人 メセナ・スポーツ振興協会
有馬ロイヤルゴルフクラブ髙橋勝成会
ＵＣＣホールディングス株式会社
協 力 ： ゴルフトーナメントボランティア有志の会
株式会社ヤマイチエンタープライズ
株式会社ヨコオゴルフ
有馬ロイヤルゴルフクラブ
みんなげんきジム
株式会社D.S.T.
内 容 ： スナッグゴルフ大会
小学生対抗戦 (1・2年生 3・4年生 5・6年生の部） ： 参加53名
ペア対抗戦 ： 参加44ペア
大会スタッフ関係者26名
 大会結果
小学生1～2年生対抗戦の部
小学生3～4年生対抗戦の部
小学生５～６年生対抗戦の部
ペア対抗戦の部
 はじめに
第22回大会より、会場を有馬ロイヤルゴルフクラブに移し今年は10日間となるゴールデンウィーク最終日、髙橋勝成プロ主催「勝紀杯スナッグゴルフ大会」第25回大会を2019年5月6日開催させて頂きました。大会規模も昨年同様で午前中に個人戦、午後からペア対抗戦を行う形でたくさんの方にご参加頂く事が出来ました。
今回は、トーナメントボランティア有志の会から7名、有馬ロイヤル髙橋勝成会より3名、兵庫県プロゴルフ会より6名、また参加団体や御父兄にもお手伝い頂き30名近いスタッフが集まって下さいました。
「ディスカバー淡河ハイク＆スポーツフェスタ」会場となる練習場にて受付を行い、メイン会場となるノーブルコース№15に移動。以前よりスムーズに移動頂けました。同時にスコアラーボランティアの皆様は事前説明を行い備えて頂きました。
例年に比べると道具貸出希望者が少なく経験者の参加が多かったのだと思われます。夕方から雨予報でしたが予定通り各競技が行われました。
 オープニングセレモニー
閉会式 高橋勝成プロからは、後援・協賛・協力頂いた皆様へ、またスタッフ・御父兄・ゴルフ場への感謝が述べられ、子供達には今日一日太陽の下、周りに気を付けて芝生の上で楽しく元気に遊んで下さいと挨拶があった。
 小学生対抗戦
ノーブルコース15番に設定された特設コースにてショットガン方式でスタート。今大会は、小学生個人対抗戦1・2年生の部 が6名 3・4年生の部が19名 5・6年生の部が28の合計53名が参加。全組にスコアラーとしてボランティアスタッフが付いて頂き、低学年と高学年助け合い刺激を受け合いながら熱戦が繰り広げられました。
 ペア対抗戦
44ペアの参加 （昨年同様、個人戦出場者も重複出場可）、つい最近まで個人戦に出場していた子供たちが中学生や高校生となり兄弟姉妹とのペアを組まれたり、親子やお孫さんとのペアまでSNAGゴルフの真剣な戦いの中で子供たちの成長を実感されていました。
 表彰式・閉会式
 小学生対抗戦１・２年生成績
上級生下級生助け合いスコアラーさんにも見守られてのラウンドで学ぶことも多かったはず、今後の活躍が楽しみです。
小学生対抗戦３・４年生成績
銅製のマグカップには、勝紀杯ロゴが刻まれております。いつも技術・成績には関係なくエチケット・マナーに優れ他のプレーヤーに対しても気を配ばり模範となるプレーを行っていた選手に特別賞として贈られており今大会は5名が選ばれました。
小学生対抗戦５・６年生成績
ホールインワン賞はドラえもんの立派な楯が贈呈されました。
ペア対抗戦成績
閉会式 高橋勝成プロから、天気にも恵まれたくさんの方にご参加頂き、大きな怪我もなく無事終えれた事に感謝。子供たちには、これからもルールを守ってボールを追いかけ楽しんで下さいと伝え、またお会い出来る日を楽しみにしていますと再開を約束した。最後に、後援・協賛・協力頂いている企業・個人の皆様に感謝の言葉を述べられ、ＧＷ最終日お疲れもあり渋滞もあるでしょうが自宅までくれぐれも安全第一でお帰り頂くよう挨拶されました。
 お楽しみタイム
最後に
事務局から最後に、本大会にご協賛ご協力頂きました皆様、大会運営に携わって頂いた全ての方々に心より感謝申し上げます。事故もなく天候にも恵まれ無事に大会を終える事が出来、多くの子供達ご家族の笑顔が見れた素敵な大会となりました事を何より嬉しく思っております。引き続きご支援ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
＜＜ご協賛企業のご紹介＞＞
コクヨ株式会社
原田百合子
ＮＰＯ法人 メセナ・スポーツ振興協会
有馬ロイヤルゴルフクラブ髙橋勝成会
ＵＣＣホールディングス株式会社
（順不同）
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